キッズねずミトン / 大切に使いたい 手編みのこもの

姪っ子用にキッズミトンを編んでみました。

その名も、ねずミトンw


耳はかぎ針編み、目と鼻は刺繍です。
ヒゲは、シンカーループ的な位置に結びつけているだけなんですが、なかなか方向が揃わず、難しかったです。

『指でかける2目ゴム編みの作り目』でスタート。

写真を撮り忘れたのですが、親指穴が、いつもの三國さんのやり方と違い、別糸を編み込む方法でした。
基礎本でもその方法が載っていたので、もしかすると、三國さんの本でお馴染みのやり方は一般的ではない?
三國さんは海外のパターンもよく研究されてらっしゃるようなので、海外ではよく使われている方法なのかしらん??

簡単なのはたぶん、この本に載っている編み込み式だと思います。
ただ“三國式”は、親指穴が空いた状態で編み進むので、途中でも手を入れてサイズ感を確認しやすいというメリットはあるかな。

ミトンの編み方の説明も、三國さんの[編みものこもの]よりこちらの方が丁寧で分かりやすいです。

キッズサイズは目数も段数も少ないので、サクサク編めました。
左右のサイズがなかなかぴったり揃わない(^^ゞ
背中に植毛すればハリネズミにもなるパターンで、植毛位置をマーカーしていたのですが、背中の鹿の子編みのような模様(アメリカ式で頑張った)が見えなくなるのが悲しくてw 毛糸もかなり使ってしまうので、ネズミのまま仕上げました。


耳や目の位置を決めるのにすごく時間がかかりました。
「バランス良く付ける」と言うのは簡単だけど…
あみぐるみ作家さんの苦労を垣間見た気がしますw


パターンは、すぎやまともさんの[大切に使いたい 手編みのこもの](日本ヴォーグ社)より。



指定糸はハマナカ ソノモノアルパカウール《並太》
ねずみがライトグレー(64)
はりねずみがグレー(65)
ですが、私は同じ糸の(62)を使いました。
(三國さんの帽子を編むつもりで買ってあった糸…)

編んでみるとめちゃ手触りの良い糸で、子供用のニットアイテムにぴったりだと思いました。カラーバリエーションは子供向きじゃない感じですが(^^ゞ

目と鼻とヒゲにつかわれている焦げ茶の糸は、母の毛糸在庫から。ちょうど良い焦げ茶が中細ぐらいの余り糸しかなかったので、ヒゲが見本よりかなり細くなってます。
指定糸は、ハマナカ フェアレディー50のこげ茶(92)

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