PUNK / JUNKO OKI(沖潤子)

なかしましほさんのつぶやきがきっかけで気になっていた本書。

インタビューを読んで、いま40歳を目の前にして足掻いている自分と重なったり…
PUNKってわかりやすく表面に顕れているポーズのことを指すのではなくて、普段、何食わぬ顔をして常識的なふるまいで社会生活を送っている方にもある矜持のようなもの、これだけは誰にも屈せずに守り通さなくてはならないというものなのではないかと。

針に糸を通したことのあるすべての方に、心になんらかの種火を持つすべての方に、見ていただけたら幸せです。
世界中から注文が殺到する刺繍アーティスト・沖潤子の初作品集、ついに刊行! 『PUNK』 (沖潤子 著)|インタビュー・対談|本の話WEB

『心の種火を絶やさない。その決意をパンクと呼びたい。』


…というわけで、購入。


ネットで検索するとPUNKの商品画像が2種類あって、限定版とかあるのかなぁ?と思ったら、ブックケースと、本体表紙でした。

裏表紙
裏表紙にもたくさんの糸と布。
雑然と並んでいるように見えて、丸いかごを取り囲むように並べられた様は沖さんの作品そのもの。そしてその中にしれっと紛れたシャネルがPUNK。

そしてこの本、背表紙というか、本の綴じがちょっと変わっていて…


製本のことはよくわからないのだけど、分厚い本の割にとても開きやすい形になっている。



こんな感じで、どのページも完全に開いておくことができるので、左右見開きの写真も見やすい。

本書は編み物本などのレシピ集とは違って作品集なので、紹介は2点だけにとどめる。



巻末に作者のコメントが作品毎に載っていて、こちらもとても興味深い。


オススメです。

通販

正直、お値段に躊躇しましたが…運良く発売日と楽天ブックスの最大10倍ポイントキャンペーンが重なったので、思い切って購入したのでした。ふふふ。


参考記事

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