【本レポ】フェアアイル模様集 200 / メリー・ジェーン・マックルストーン

こちらも購入〜。

本屋さんで編み物棚をざざ〜っとチェックしていて、何気なく手に取った本書。

タイトル通り、模様集がメインなのですが、前半のテクニック解説…編み込みをきれいに編むコツとか自分でデザインする場合に考えるべきこと等のハウツー部分が、『あ〜!なるほど〜そういうことだったのか〜』『そうそう〜こういうことが知りたかったのよ〜〜』と膝を打ちまくり。

テクニック解説はこの持ち上げた部分だけなのですが…

たとえば、これ。
同じ図案を、同じ糸・同じ配色で編んでも、裏の渡り糸の上下が違うと、色の面積が異なって見えるという実例…本屋でここを立ち読みした時、まじかよ…(°ω°)と、ボーゼンとしましたw

作家さんの作品本にも、渡り糸の上下はコロコロ入れ替えずに一定にしましょうとは書いてありますが、その理由は『その方が裏も美しいです』程度しか書いてなかったり。
まさかこんな重大な理由があったとは。


模様集部分はこんな感じで、小さな模様から順に収められてます。
…実はワタクシ、フェアアイルの模様(伝統柄?)自体は、それほどツボってなくて…模様集の方がオマケな感じです(^^ゞ


Amazon.comでのレビューも高いです。納得。

日本語版監修は、ニッターにはお馴染みの林ことみさんです。

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